VOLTAGE（ボルテージ）の詳細・レビュー・口コミ＠ミナミ・難波・大阪

みなさん、着衣系のハッテン場って行ったことありますか？ここでも登場する公園やトイレは着衣系ですが、有料の着衣系のハッテン場です。難波にあるVOLTAGEは着衣系のハッテン場です。今日はここをリポート。ここは難波合宿所と同じ系列のお店で、ホームページ内や店内にも難波合宿所のことが書いています。ちなみに筆者は着衣系のハッテン場はジオフロントさん、ビデオの鉄人さん以来です。

場所は、南海・近鉄・大阪メトロのなんば駅から徒歩5分以内にあります。雑居ビルの5階。

場所は、下の地図を見てもらうと悩むことはありません。それくらいわかりやすいです。また、雑居ビルの1階にはテナントの表示があり、VOLTAGEと書かれています。

エレベーターで5階まで上がると、すぐに扉があり、開けると受付があります。筆者は土曜日の17時ころに行きました。受付で1,500円を払うとロッカーキーとおしぼりがもらえます。ロッカーには、持って来ているかばんや荷物をいれます。特に脱ぐこともないので、荷物を預けたら、そのままクルージングスタート。

まず、筆者は明るい時間に訪れたのだが、中が暗すぎて何も見えなかった。というよりは目が慣れないので何も見えなかった。入ってすぐにロッカーがあり、ロッカーからカーテンをくぐると、クルージングエリアだ。筆者は初めて行ったので全体像が見えない状態で、結構たいへんだった。何が大変かというと、田の字に似たような作りなのだが、少し曲がっていたり、建物の構造で広いところと狭いところがあったりする。それがまた感覚を変にするのだ。

基本的には個室（ビデオボックスみたいな）があり、そこに一人、もしくは二人で入る。入ったら鍵をかけよう。ボルテージの面白いところは、隣の部屋とつながる小さな窓があり、そこから手を出したり、アレを出したりして楽しむのだ。キタにある8298パニックエイトに似ているのだ。

VOLTAGE（ボルテージ）の楽しみ方

まずすることは、明るい時間に行ったなら、目を慣らそう。それをしない限り、見えない。筆者はくらいところは怖くないが、くらいところから急に人が飛び出したり、急に触られたりすると、大変びっくりする（みんなそうだと思いますが）。目の鳴らし方は、自動販売機がある休憩スペースか、奥の広いところで、少し休憩しよう。目が慣れてきたら、色んなものが見えるようになってくる。また、通路は広くないことに加えて、それぞれのボックスのドアのノブが通路に飛び出している。知らなかった筆者は、腰を強打したｗ。

目が慣れてきたら、エリア全体を把握しよう。

アメニティは

・ウェットティッシュ
・コンドーム

です。

クルージングスペースは、ベッド2ヶ所くらいあり、それ以外は、椅子（パイプ椅子）の部屋がいくつかあります。

VOLTAGE（ボルテージ）の詳細は？